デスノート後編をみる。

いやもう私の心は完全に松山Lに奪われているのです。
茶目っ気と天才肌を旨く演じていて、しかもなんだかカッコイイ。
若干棒読みっぽいのがさらにLイメージにピッタリ。
アニメ版のLは、声がカッコよすぎて違和感あり。

結末は原作の流れに若干沿ってはいたものの、基本的にオリジナルと言っていいかと。
そうきましたか・・・となんだか観終った後、脱力。ちょっと悲しい気持ちにもなったり。
Lのあの小道具はニアへのオマージュなんだろな。
でもニア編は実写じゃ無理だな。ピッタリくる役者が思いつかない。
ミサミサはすげー細かった。実物はもっと細そう。
メイキングDVDが欲しい･･･。