日付も変わり、21日。惰眠をむさぼった昨日、いろんな変な夢をみた。夢話は他人が読んでも面白くもなんともないが、ここは私の日記のページなんじゃぁー!!久々に印象的な内容だったので記録として書いておこうっと。
同僚の男友達と何かの配達をしている(仕事内容は不明)。途中デカい水族館内を通り抜ける。向こうに巨大水槽が見え、中でデカい鯨がユラーって泳いでいる。「鯨って見たことないな、そばで見たいな」と思うが同僚に促されて先を急ぐ。気付いたら職場のボロ旅館?料亭?みたいな日本家屋に着く(まだ仕事の内容は不明)。そこでなぜか採用面接を受けることになる(っていうか採用されて配達の仕事してたちゃうんかい)。このへんから記憶が曖昧になっているので結果は覚えてないが、なんか色々あった様な…。
で、気付いたら自分のマンションにいる。っつても知らないマンション。日も暮れて真っ暗の部屋にいて、窓から外をみると、目の前に和風のこじんまりした温泉旅館があり、露天風呂に続く長い渡り廊下を浴衣着たお客さんが歩いているのが見える。ベランダから外にでると部屋は1階で、旅館の庭と隣り合わせ。旅館よりマンションのほうが1mほど低い。旅館の名前が入った和紙のランプが見える。夢の中でははっきり見えたけど今は名前が思い出せない、ひらがな三文字だったんだけど。「昔行った事のある旅館だ。そうだココは箱根だ。引っ越してきたんだ」となぜか思う。そうこうしているうちに同じマンションに住んでいる自分の姉(私は一人っ子なので現実は姉などいません)が何かで悩んでいるらしく「心配だから隣同士で住もう。4階が2部屋続きで空いているから自分も4階に引っ越すよ」と私は言った。
以上。オチも何もありません。設定も意味不明。誰か夢判断してください。